編集ノート その他 2020.9.4
前回の編集ノートから既に2ヶ月が過ぎてしまいました。長雨、そして暑い夏。
この2ヶ月何をしていたかというと、おしごとを一生懸命やっていました。
私のおしごとは、週2~3日のソフトウェアの会社勤務(採用業務を担当しています)と、「ソフトウェア開発を中心とする」自宅での個人事業です。
この個人事業は、しごとがある時に集中的にやり、ないときは営業と次のしごとを待つというスタンスでのしごとです。今年は、3月半ばまでは忙しく、それから6月までは待機、7月からまた一気にハイにという状況です。ようやく落ち着いてきたので、ほったらかしにしていたことを、少しづつ片付けはじめました。
何もなしに編集ノートだけ書くには、気まずかったので、「坂の下のまさか」という詩を一篇アップしました。
ついでに読んでいただければ幸いです。
コロナの影響で動きが取れないながらも、ここのところ何回か映画を見に出かけています。内容は中島みゆきのライブの劇場版。2600円とちょっと高いですけれど、密室ではありますが、疎(今日は3人しか観客いませんでした)で、ゆったり見ることができます。9月中に、あと、数回見ようと思います。
今まで、多くの方に書籍や雑誌をいただいておりますが、礼状等失礼してまいりました。
7月・8月に以下の書籍・雑誌をいただきました。この場で紹介させていただきお礼とさせていただきます。
・文芸誌 ちょぼくれ 80号 2020.6.30 群馬文学集団
間山三郎(臼井三夫)さんが「アキアカネ」という作品を発表しています。

・濫書堂通信 77号 2020.8.12 佐伯圭
「隧道倶楽部」を書いていただいた佐伯さんの個人誌です。
・裳 141号 2020.6.30
裳の会

遠い声 樋口武二詩集 詩的現代叢書43 2020.07.15発行

変り蕎麦を楽しむ 大野誠一著 文芸社 2020.08.15
以前勤務していた会社の上司。脱サラして、蕎麦屋を始めたのが2001年。「そば処おおの」経営。
嫁さんとおそばを食べに行っていただきました。
